あなたも経営計画書を作成・導入し、強い組織を構築しませんか？

平川接骨院グループは、2016年に経営計画書を導入してから仕組み化、組織化を進めることができました。

その結果、5年連続増収増益を続けています。

手帳型経営計画書を作成・導入することで、社内に「共通の言語」「共通の認識」を持ち、経営計画書を「共通の道具」として活用することで、組織が一枚岩となって成果を出し続けることができています。

経営計画書とは“魔法の書”です。なぜなら、書いたらその通りになるから。

そんな馬鹿な？と思われるかもしれません。
しかし実際に経営計画書を作ってみれば分かります。

平川接骨院グループは経営計画書を初めて作った2016年（第5期）の売上は約1.7億円、社員20名の会社でした。
その当時立てた目標売上は2.3億円。135%成長の目標です。
1年後の決算、なんと売上は2.5億。本当に書いた通りになりました。
翌年は5年後の目標を立てました。2022年（第11期）の目標を10.5億円。3年後の2020年（第9期）は7.5億円の目標でしたが、実際は7.2億円、社員数は100名を超えました。

そしてもうひとつ、経営計画書とは、社員ひとりひとりが携帯し、“共通の認識”を作りだす道具です。
平川接骨院グループの経営計画書には会社の理念だけではなく、数字計画や各種方針（ルール）、年間スケジュールが記載されています。
この共通の道具を使うことで、社員全員が共通の認識を持ち強い組織となることができています。

しかし、経営計画書の作成はあくまでも手段にすぎません。

経営計画書を作成する中で、将来像を具体化・言語化し、それを全社員に配布、道具として活用することが重要です。本セミナーでは経営計画書の作成だけではなく、その導入や運用・活用までサポートいたします。

全4講、計8日間のセミナーを通して、御社オリジナルの経営計画書を作りあげます。
実際に京都・大阪・滋賀・兵庫に23店舗を経営しているからこそ分かる経営計画書作成のポイントや治療院での導入のコツなどお伝えします。
あなたのお悩みに寄り添い、経営計画書の定着までサポートいたします。
作って終わりではなく、作ってから始まる経営計画書にするためのポイントを余すことなくお伝えします。