☑自費移行にしていきたいが、なにから取り組めばいいか分からない
☑単価を上げたいが離患が増えるのではないかと不安
☑保険売上の依存から脱出したい
☑なぜ自費移行が必要なのか知りたい
☑人時生産性の上げ方を知りたい

今では98％が自費治療の平川接骨院グループも、2013年時点ではまだほとんどが保険治療でした。

年々保険請求が厳しくなっていく中で、このまま保険請求に頼っていては今後事業を存続していくことはできないと考え、時間をかけて少しずつ自費治療へと切り替えてきました。

その結果、今では窓口単価約6,000円（税抜）となっています。（治療枠30分）

今回のセミナーでは机上の空論ではなく、平川接骨院グループが少しずつ進めてきた自費治療への移行の方法や移行時の成功例や失敗例も含めてお話します。

ご好評の質疑応答の時間もたくさん設けておりますので、皆様のご参加をお待ちしております！

弊社では2013年から自費治療への移行を少しずつ進めてきました。
自費移行を進めた当初は、窓口単価2,000円程度でした…。

その後、治療メニューの見直しや予約制の導入などを試行錯誤を繰り返しながら、窓口単価を3,000円、4,000円と少しずつ上げていくことに成功し
現在では30分枠で6,000円以上（税抜）の単価をお支払いいただけるまでになりました。

その結果、生産性が劇的に向上し、労務環境の改善やスタッフの給与形態などを見直すこともできるようになりました。

治療メニューには特別なものはありません。
実際に施術をしているスタッフの平均年齢は24.5歳と若いスタッフが多数！

こんな弊社でもここまで単価を上げた方法をお伝えさせていただきます！

京都・大阪・滋賀に19店舗の治療院グループを展開。
保険治療中心だったが、2013年から自費移行に取り組み、現在えは98%が自費売上となり、売上額も10倍となった。2016年から仕組み化・組織づくりに取り組み誰がやっても同じ成果を出せる仕組みを構築。社員のやりがいや働きやすさも追求している。
株式会社船井総合研究所【安心して働ける会社大賞】【働く社員が誇りを感じる良い会社】受賞