代表あいさつ

代表あいさつ

代表取締役 平川 憲秀

EMPOWERMENT株式会社
平川接骨院グループ

代表取締役 平川 憲秀

所有資格

柔道整復師

鍼灸師

あん摩マッサージ指圧師

ごあいさつ

私は京都市で平川接骨院/針灸院グループを運営しております、平川憲秀(ヒラカワノリヒデ)と申します。

 

24歳で平川接骨院の二代目で父の跡を継ぐ形で治療院業界で仕事を始めました。

 

とはいえ父は私が小学5年生の時に病に倒れ、そこから30年以上の闘病の末に亡くなっていますので残念ながら一緒に働いた事も、父から治療や経営について学ぶ機会も有りませんでした。

 

父が病気だったこともあり私は高校を卒業してすぐに名古屋の米田柔整専門学校に進み、国家資格を取得。その後すぐに京都の仏眼理療専門学校ではり、きゅうあんまマッサージ指圧師の資格を取得しました。

 

なぜ京都から名古屋の米田柔整に?と思われると思いますが当時、養成校の数はとても少なく進学するにはコネや多額の寄付金が必要でした。

 

関西の学校に進学するツテを持ってなかった私は名古屋の米田柔整を受験したと言うわけです。

 

ほとんど寝たきりの父親の介護をしながら勉強しないといけませんでしたので京都から名古屋まで新幹線で毎日通学していました。

 

そして卒業後、母が人を雇って切り盛りをしてくれていたのですぐに後継ぎとして働き始めました。

 

そこから5,6年は右も左も分からないながらも、ありがたいことに父の時代から通院して下さっていた患者さんが来てくださっていましたので必死に治療の勉強をして毎日患者さんに対応する日々でした。

 

専門学校に通学中は勉強と父の介護に追われる毎日でしたので、私は柔道整復師として接骨院で働いたことが一度もありません。

 

京都に戻ってきて鍼灸の学生時代に整形外科でアルバイトしていたぐらいです。

 

また当時はネットも普及しておらず治療や経営に関する情報がほとんどありませんでしたから、他の接骨院がどんなことをしているのかまったく知らずひたすらに保険のマッサージや一回数百円の針治療を繰り返していました。

 

このような状況ですから、承継後売上は徐々に下がってきました。

このままではやばいと思い色々なセミナーや経営勉強会に出かけては改善を繰り返してきました。

 

しかし売上も患者数も思うように良くはならず30歳になるまで悩みの日々が続きました。

 

よくある流れだとここでメンターや師匠との運命的な出会いで劇的に会社が良くなりました!となるかと思いますが、そんな甘いものではなくコンサルティングを受けたり勉強会に参加しながら少しずつ業績が向上してきたかなぁという感じで、常に焦りや不安の中にいた事を覚えています。

 

ここで唯一自分で褒めてあげたいと思うことは

決して諦めなかったこと、

患者さん第一でいたこと、

目先の売上に食いつかなかったこと、

そして何事も『本質』を大切にし続けたこと

です。

 

その結果やっと経営の「手応え」をつかんだのがこの5年くらいで、幹部や優秀な社員に恵まれたお陰で「手応え」が「確信」に変わっていきました。

 

この間に自費への移行や新卒採用、分院展開が出来るようになり、京都を中心に16店舗の接骨院グループを経営するに至りました。

 

振り返ると本当に試行錯誤を繰り返してきたと思います。

そして今、試行錯誤の末に分かったこの接骨院の経営の「手応え」や本質の部分を、同じように悩み、苦労している治療院業界の方に共有したいという想いで立ち上げたのがこの成長塾です。

 

修行先ですごい技術を学んだわけでもなく、

開業して稼ぎたいという野心バリバリだったわけでもなく、

決して優秀でもないごくごく普通の2代目院長が

承継後、10年以上は鳴かず飛ばずであわや倒産の危機もあった時期をどう乗り越えスタッフ100名以上、保険売上比率2%以下の接骨院グループを作ることが出来たのか?

 

私が社員と共に悩んで苦しんで辿り着いた1つの答えが、

 

治療院こそ「仕組化・組織化」に取り組むという事でした。

 

1店舗から一つずつコツコツ仕組みを作ってきましたから店舗数やスタッフ数、売上規模によって今やるべき事、逆にやってはいけない事を全て実体験してきました。失敗の数はどこにも負けない自信があります笑

 

そして仕組化といっても集客からマネジメントまで様々なことを仕組みにしていく必要があります。

 

それは簡単でなく時間もかかります。

だからこそ簡単には真似されず、長期的な成長につながると考えています。

 

目指すべきは瞬間最大風速ではなくあくまでも長期的な成長です。

 

・最低賃金や社会保険料の大幅アップ、残業規制などの働き方改革

・健康保険の取り扱いの厳格化や広告規制

・学生数の減少とグループ院の拡大大量採用による採用困難

などの外部環境の大きな変化により

 

今までのやり方では成長どころか存続も厳しくなってきているのが治療院業界です。

 

1店舗であろうがグループ院であろうがかなりの危機感と覚悟をもって経営改革を進めていかなければならない時期に来ています。

 

今までのように小手先のテクニックや次から次に治療技術や治療機器を取り入れたり、セミナーやコンサルティングを受けていれば大丈夫な時代ではありません。

 

今後も治療院業界が患者さんに必要とされ続ける為にも、次の武器を探しに行くのではなく、今ある私たちの武器をピカピカに磨いてこれからも目の前の患者さんに喜んでいただける治療院を作っていく、それが治療院が成長していける唯一の道、「仕組化・組織化」の本質だと思っています。

 

私も治療院がこの世から無くなってしまっては困ります。

私自身患者さんから頂いたお金で学校にも通い資格を取ることも出来ました。

子供もまだ小さいです。

社員もたくさんいます。

患者さんや地域に恩返しするためにも、スタッフの未来を輝かせるためにも、いま私たちが変わらないといけない。

 

真剣にそう思うのです。

 

共感いただける方と一緒に治療院を「仕組化・組織化」で成長させていきたいと思います。

 

是非一緒に頑張りましょう。

 

長文最後まで読んでいただき感謝いたします。

 

EMPOWERMENT株式会社

代表取締役社長 平川憲秀

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