弊社が経営計画書や環境整備を導入して

大きく変わったことして

毎月の試算表が出るタイミングが

日本一早くなりました！笑

 

 

 

試算表と言っても

ピンと来ないかもしれませんが、

いわゆるP／L（損益計算書）や

B／S（貸借対照表）です。

 

 

経営計画書や環境整備を導入すると、

仕事のやり方が変わるので

月次の試算表が毎月1日に出るようになります。

 

店舗別のP/Lは勿論、B/Sも1日に出ます。

 

以前私が自分で経理をしていた時は

2か月たっても明確な数字は出てきませんでしたが、

今は31日に締めて翌日1日、

遅くとも2日には試算表が出てきます。

 

 

社長の仕事は決定とチェックです。

 

 

 

確度の高い決定をするためには、

数字をチェックしなければいけません。

 

その数字が出てくるのが遅くなると

決定も遅くなるのです。

 

 

正しい決定よりも早い決定。

 

 

 

コロナのように

予期せぬ外部環境の変化に

素早く対応するためにも

より早い決定が求められます。

 

 

そのためにも、

数字による結果（＝試算表）

が早く出ることはとても重要です。

 

 

自分がやるよりも

仕事の精度もスピードも上がる「仕組み化」を

経営計画書と環境整備で実践していきませんか？

 

 

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